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饅頭のミニモニ・トリオは、銀水生まれ。
ネコの手のひらにも乗るようなかわいい草木饅頭。デパートにもありますが、電車に乗って、銀水駅で降りて大牟田草木町まで買いに行きました。
草木饅頭は、明治の中頃、饅頭好きの鉄道員黒田達治さんが考案したもの。直径約3.5センチのプチサイズで、人の手のひらなら5個は乗りますね。超極薄皮の中には上品な甘さの白餡がたっぷり詰まって、1個40円。
小麦色の草木饅頭のそばに、色白の饅頭がありました。真っ白なのに、その名は、こむらさき。その訳は、ハッとするほど鮮やかな紫芋の餡が封じ込められているからです。
渋いグリーンは茶の香饅頭。香ばしいお茶の味豊かな薄皮に、甘さ控えめの餡が包まれています。草木、こむらさき、茶の香、まさに、饅頭のミニモニ・トリオ、食べてしまうのが惜しくなるような饅頭ですが、3個いっぺんに口に入れたくなるほどの、かわいらしさです。
2007年2月掲載
●和菓子/草木饅頭40円・こむらさき60円・茶の香饅頭60円
●黒田家本店/0944-51-5555/7:30~20:00/休:元日
●銀水駅の改札口を出て、踏切を渡りまっすぐ進むと国道の右に、大きな看板が見えます。
(大牟田市草木1036)
●大つぶ最中90円・酒まん60円
※2007年2月現在の情報です。店舗によっては変更になっている(商品がない)場合がございますので、予め店舗にお問い合わせ下さい。