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戒壇院
「戒壇」とは僧侶や尼僧として守るべき戒律を授ける場のことです。ここで戒めを受けなければ正式の僧侶・尼僧として認められませんでした。奈良時代の天平宝字5年(761年)、聖武天皇によって奈良・東大寺と下野(栃木)の薬師寺、そして太宰府の観世音寺境内に戒壇院が設けられ、日本三戒壇院と称されます。平安時代には本尊の廬舎那仏(るしゃなぶつ)座像が作られ、重要文化財に指定されています。戦国時代に荒廃、壊滅状態となりましたが江戸時代に復興し、宗派は天台宗の観世音寺から離脱。現在は臨済宗の禅寺となっています。
住 所:福岡県太宰府市観世音寺5丁目
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駐車場 :あり
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